2018年1月20日土曜日

2018年の干支は、戊戌(つちのえいぬ)

12月が決算の弊社は、ない知恵を絞り、次期に向けて、「ああしよう」「こうしよう」と練っている最中で、ついついブログを忘れてしまっています。
今年の幕が上がり、早半月が過ぎました。
改めまして、本年もよろしくお願いいたします。
皆様におかれましては、お健やかに新年をお迎えのことと存じます。

今年の干支は、戊戌(つちのえいぬ)です。
年賀状も干支にちなんだ内容です。
干支は、十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸に、五行の木火土金水を結び付け、さらに陰陽を加え、兄=え にあたる陽と、弟=と にあたる陰を割り当て、甲はきのえ(木の兄)、乙はきのと(木の弟)のようにしたもの)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)の組み合わせでできています。
平成30年は、十干は戊(つちのえ)、土のお兄さんと十二支の戌の組み合わせです。
実は、十二支にも五行があり、子は水、丑は土、寅は木、、、というように割り当てがあります。
戌の五行は、土です。
ということは、十干も十二支も土なわけです。

このように、五行が重なる年を比和の年といいます。
この年は、同じ気が重なると、その気は盛んになり、相乗効果を生み、悪い結果の場合は、負のスパイラルに陥ると言われています。

ちなみに、私は昨年、丁酉(ひのととり)で還暦を迎えました。
丁は火、酉は金で、火と金は、火が金を溶かしてなくすと言われ、相克の年と言われています。
超ポジティブな私は、金を失うのでははく、錬金術があると思っています、勝手にです。(笑)
還暦は、十干十二支の組み合わせが一回りすることです。
10と12の最小公倍数で、60年ぶりに元に戻るのです。
野球場で有名な甲子園球場は、甲子(きのえね)の年につくられたことから、十干十二支の一番始めという由来から名づけられたようです。
話が脱線しいました。

年末に、信金開催の経営者クラブで、締めの挨拶を振られ、何にしようかと考え、この干支の話をしました。
また、1月の従業員向けの新年の挨拶でもこの話をしました。
またまた、昨日のセミナーでも、講師がお話をされました。
この話をウェブで読みだすと、切りがなくなります。
はまります。

五行の土は、季節の変わり目を表すそうです。
二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ18日前を土用と呼びます。
鰻を食べるといいと言われる土用の丑だけを土用と言っているのだと思っていました💦
植物が、発芽し、双葉となり、成長するはじめの段階だそうです。
ある学者は、「茂」という字に似ており、時の経過とともに、植物が成長し、「戊」も「戌」も「茂」という字になるのだと言われていました。

個人的には、年賀状にもあるように、「成」という字に似ていると思っています。
成長段階で、「戊」も「戌」も「成」に成ると感じます。

植物の茂りや成長も、変わっていくことで、形になります。
変わることは、新しいことを始める時があり、今までのものを捨てることも必要になります。
そんな勇気を持ち、果敢に挑戦しなくてはならない年かもしれません。
今年は変化の年です。
思い切って、変わり、変えていこうとも思います。

この一年の皆様に相乗効果が生まれますようにご祈念いたします。